消える日本の自然〜写真が語る108スポットの現状〜
本, 鷲谷 いづみ
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詳細
- タイトル: 消える日本の自然〜写真が語る108スポットの現状〜 de 鷲谷 いづみ
- ISBN: 476991086X
- ファイル名: 消える日本の自然-写真が語る108スポットの現状.pdf
- 発売日: 2008/9/16
- ページ数: 284ページ ページ
- 出版社: 鷲谷 いづみ
平均的な顧客フィードバック : 4.7 5つ星のうち(2人の読者)
ファイル名 : 消える日本の自然-写真が語る108スポットの現状.pdf (サーバー速度26.08 Mbps)
ファイルサイズ : 18.8 MB
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消える日本の自然〜写真が語る108スポットの現状〜本ダウンロード無料pdf - 内容紹介 山・海・川・草原など豊かな自然の国・日本の自然実は、すごく変化し、いわゆる『自然』というものが私達の周りからなくなってきている。だいたい、現在見ている自然の景色が、昔どんなふうだったか、確かな記憶すらない。そんな自然の変化を、カラーグラビアに掲載。 日本全国から集めた108スポットの過去・現在の同じ地点からの景観写真を掲載。前は湖だったところが、住宅地に、草原だったところが森に、森だったところが、枯れ野に・・それぞれには理由がある。本文では、消え行く日本の自然とその問題点を、生物多様性と生態系保全の重要性を軸に第一線の研究者が解説。「生物多様性」「生態系」という言葉に馴染みのない一般読者にもわかりやすいよう、イラストや簡単なグラフを用い、わかりやすく解説。<グラビア掲載場所一例>日光、鬼怒川、宮内庁御猟場、石西礁湖、阿蘇山、諫早湾、オホーツク沿岸、天橋立、滋賀県シャクナゲ林、霧ヶ峰、釧路湿原、宮古島、幕張、芦ノ湖周辺 など日本全国108カ所 温暖化だけではない、日本版『不都合な真実』 内容(「BOOK」データベースより) 一見、豊かな自然の中に潜む変化と生態系の危機。日本各地で今、何が起こっているのか!89スポットの過去・現在を完全比較。 レビュー 一見,豊かな生物層に見える日本の自然が激しい変容を遂げている.『消える日本の自然〜写真が語る108スポットの現状』は全国各地の自然景観の過去と現在を同じ地点からの写真で比べる.自然がいかに改変されてきたかが一目瞭然だ. 奈良県の大台ヶ原の豊かな原生林を撮った1963年の写真.だが,04年では,一体の大きな木の皮までがシカに食べられて枯死の被害が広がっている様相に,目がくぎづけになった.広範囲に森が失われているのだ. 林野庁によると,日本の森林面積は01年度末で2512万ヘクタール.この十数年は微減という.だが,大台ヶ原の事例のように,地目は同じ「山林」であっても,中身が変質している窮状が見てとれる. 愛知県の表浜海岸の現状はどうか.ウミガメが砂浜の産卵に適した場所に行こうとして,新たに出来たコンクリートブロックに邪魔される.それでも,繰り返し試みた様子を砂浜の這い跡が語る. 同書は,フリー編集者の大塚千春さんが昔と最近の写真の収集に当たった.古い文献にも目を通した.昔の写真集の干潟の説明に「遠く干潟が続き,誰しもこれを埋め立てたらと考えをめぐらすだろう」とあり,驚いたという.自然保護に対する意識に現代との落差を痛感する. 2年後,日本で生物多様性条約の締約国会議が開かれる.同書は煮保温列島の現実を前にして,日本は会議で範を示せるのかと問いかけている. --朝日新聞夕刊、2008/11/10 著者について 鷲谷いづみ(わしたに・いづみ)(編者)理学博士。1978年東京大学大学院理学系研究科修了。2000年より東京大学大学院農学生命科学研究科教授。中央環境審議会委員、日本学術会議会員。専門は生態学・保全生態学。現在は生物多様性農業と自然再生に係わる広いテーマの研究にもとりくむ。近著『絵でわかる生態系のしくみ』(講談社)ほか著作多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 鷲谷/いづみ 理学博士。1978年東京大学大学院理学系研究科修了。2000年より東京大学大学院農学生命科学研究科教授。中央環境審議会委員、日本学術会議会員。専門は生態学・保全生態学。現在は生物多様性農業と自然再生に係わる広いテーマの研究にもとりくむ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
消える日本の自然〜写真が語る108スポットの現状〜を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
平成20年10月26日付の日経新聞朝刊の書評欄に、本書の紹介があり早速に図書館に走った。書評には「時を経て姿を変えた日本の自然の、数十年前と現在の写真を並べ、自然が危機に直面していることを視角に訴えかける。後半の専門家による解説はデータも豊富でわかりやすい」と。正にその通りである。英文の副題も「日本の生態系の危機」であり、戦後に我々が生まれ育った環境がどれだけ変化してしまったか。伝統的な農・林・漁業の国であったはずが、山や草原や田畑は宅地やゴルフ場や植林放棄地となり、食糧自給率は一気に下がり、全ての自然の循環は阻害され、というような危機がよく理解できる。斯様に幅広く読者に注意喚起を促す警鐘の書でありながら一方で、縦21cm、横15cmのサイズ、270ページの本書の価格が3000円とは高い。前半に集めた日本全国の昔と今の違いの写真は非常に興味深いが、写真が小さくわかりにくい部分が多い。この価格であればもう少し大型本で写真を大きくして欲しかった。後半は「消えつつある日本の自然」として、森林、草原、湿地・・・と項目別に多くの学者・研究者の方々の解説文が掲載されているが、現状がどうかの記述が主である。つまり今後どうすれば止められるかという具体的解決策に乏しい。例えば、「海岸」の項で、「海岸に豊かな自然と生物の多様性を取り戻すにはどうすればいいか?」とある。「森から海へと繋がる水の循環と砂の流れを一つずつ回復させ、砂浜や干潟が自らの自然の力で存続できるようにしなければならない」と。これだけでは具体策が私にはよくわからない。写真集(前半ページ)と論文集(後半ページ)を合わせたような体裁を変えて、文章の中に的確な写真を入れて全体を統一すべきと思う。またこの自然崩壊の危機状況を日本国民に発せねばという目的があれば、価格、写真レイアウト、文章の内容、文体等をもう少し検討した方が良かったと思う。もっと良くなるはずであり、もったいない。
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